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【生活Tips】とりあえず「服」を散らかさない方法

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<はじめに>

家に帰って服を脱いで、ちゃんと畳んだり、洗濯物入れに入れたり、ハンガーにちゃんとかけたりする人は少ないのではないでしょうか。

 

昔テレビで石田彰さんが

「家に帰るとすぐズボンを脱いでパンツだけになる。」

「ズボンが窮屈で嫌だからすぐ脱ぎたい。」

と言っていました。

最近で言えば、水曜日のダウンタウンで一躍有名(悪名?w)になったクロちゃん(安田大サーカス)も、家に帰ると服を脱ぎ捨てて全裸になってます。

この二人はテレビを見る限り、脱いだものはそこら辺にポイしてます。

 

こういう人はけっこう多いのではないでしょうか。

私も昔はそうでした。

 

服をきちんとしまうことは良いです

本能的優先度というものがあります。

どんなにそうした方がよいとわかっていても、仕事終わりなどで体が疲れていたら、体は休むことを優先すると思います。

なので、家に帰ったら服を脱ぎ散らかすのは仕方ないかもしれません。

 

かと言って、改善しなければ家は汚くなり、着ようと思った服がどっかいったり、急にお客さんが来ることになって絶望したりなどいろいろ問題が発生するでしょう。

 

私は以下の工夫をしています。

<服は服箱に>

箱を用意し、そこに服を入れるようにする。

 

これだけです。

なんでもよいです。

箱の大きさも服が入るくらいで。

 

私はアマゾンの段ボール箱使ってますw

この目的は、決まった場所物を入れる習慣を作ることです。

 

ロジックは単純。 

部屋に服が散らかるのは、脱いだ後の服の場所を決めていないから

だから、場所を決めてあげれば良いのです。

 

とにかく帰ったら脱いだ服を用意してある箱にぶち込みます。

とりあえず、部屋に服は散らかりません。

後は余裕がある時に、

●畳むなり、

●洗濯物入れに移すなり、

●ハンガーにかけるなり、

すれば良いのです。

 

※注意点

蓋付きにしない。

●すぐ服があふれるような小さい箱にしない

理由は「蓋を開ける動作」めんどくなって服箱に入れることすらしなくなるからです。 

また、箱が小さくてすぐ服があふれると結局汚いままです。

 

<服箱の効果・持続性>

個人的には高いです。

これをするようになってから服を散らかさなくなりました

 

人間ってなんかすごい生き物みたいに考えてる人いるかもしれませんが、実際行動パターンは単純です。

この単純なパターンに一工夫入れているだけなので難しいことはありません。 

 

いままで

①服を脱ぐ

適当にポイっ

①服を脱ぐ

箱にポイっ

 

この単純なパターンの②をちょっと変えるだけです。

だから誰にでもできる続けられます

 

やることが大して変わってない一方、

服を脱ぎ散らかすことが習慣

服を箱に入れることが習慣

へとその効果は大分変ります。

 

<応用・家の中で物が失くならない方法>

ちなみに、財布とか鍵とか同様の理由で、それぞれしまう場所を決めておけば、物がなくなることはなくなります。

 

私は子供のころは外出する前は鍵とか全然見つからないダメ人間でしたが、100均で小さな箱を買って、「帰ったら絶対にここに入れる。」と決めてから、見つからなくなることがなくなりました。

<人間の精神性に基づく理由>

人間はきれいなところはきれいに使おうとするそうです。

逆に、汚いところは平気で汚くする/し続けるそうです。

 

以前読んだ本で、アメリカの治安の悪い町でこの精神性を利用した改善がされたと読みました。

その町では、治安は悪く、建物のガラスは割られ、壁は落書きだらけだったそうです。

しかし、町が何度割られようがガラスを変え、なんど落書きされようがキレイに消しつづけ、「窓が割られていない/壁に落書きがない状態」を続けた結果、窓が割られたり、落書きがされることがなくなったそうです。

そして最終的に、治安も良くなっていったそうです。

 

人間は単純な行動パターンで生きています

今までと違うことをする=単純パターンから外れる行為はどんなに簡単なことでもある程度エネルギーを使うものです。

簡単に言うと、だるいと感じます。

 

けれど、とりあえず、最初の1週間だけ頑張ってください。

箱に服を全部入れて「散らかっていない状態」に慣れれば、その後は頑張らなくても自然に「散らかっていない状態」を保とうとします。

だるくても最初の一定期間がんばりさえすれば今後あなたの家が服で散らかることはありません。

 

逆に散らかし続ければ、あなたは本能的に「散らかってていいんだ。」と判断し、ずっと服の散らかる家で暮らしつづけることになります。

「いつか良くなる」はありません。

 

<終わりに・行為の方向性を変える>

人間の中では本能>理性です。

服を脱ぎたい⇒本能

服をきちんとしよう⇒理性

また、

服を脱ぎ散らかしても命に別状はありません

ですので「服を脱ぎ散らかす」のはよほど理性が強い人でなければ止められないと思います。

 

本能的な行動を止めるのは極めて難しいです。

本質的に重要なのは、行為の方向性を変えることです。

 

「服箱に入れる」は、「服を脱ぎ散らかす。」という本能的行為を止めるのではなく「脱いで箱に入れる。というように方向性を変えている作戦なのです

 

この場合、「服を脱ぎたいから脱ぐ」という感情≒本能的行為は変わっていません。

だから続けられます。

(逆に、「我慢して片付けよう」は本能的行為にストップをかける行為なので、そのうちやらなくなります。) 

 

私は「脱いだ服を箱に入れる」という方法を取っていますが、あくまでこれは手段です。

 

行為の方向性工夫を入れる一つの方法にすぎませんので、他にも良い方法はあると思います。

 

大事なのは「行為止めるのではなく、方向性変える。」ことです。

 

私の「箱に入れる」策を参考にしていただいてもかまいませんし、ご自身の家の状況などを加味し、自分にあった方法を模索するのがよいでしょう。

 

以上です。

ありがとうございました。